【動画】足首を曲げると前スネが張ってしまう人に

動画シリーズ、3回目。少し間が空いてしまいました。

今回も足にフォーカス。足首の動きです。

☑︎足首が曲がりにくい、硬い(と少なくとも感じている)

☑︎前スネが張ってしまう(→ものすごく良くあるケース!足が太くなる原因でもあります!)

☑︎バレエでフラッペの動きが苦手(→苦手な方の多くが前スネや膝下外側が張ってしまうのを感じています)

そんな方にチェックしてもらいたい動きであり、必要な動きです。

動画の中でも紹介していますが、足首を動かす時に力が入る理由として考えられるのは、

・曲げる時に足の指に力を入れて手前にグッと引き過ぎている

・踵をぐーっと押し出し過ぎている

・足の甲とスネをグッと近づけようとし過ぎている

・足首が硬く、無理くり力任せに曲げている

ことなどが考えられます。

最初は力を抜くのが難しいとは思います。そんな時は、自分の手を使って動かしてあげてください。足にグッと力を入れなくても足首が動くことを感じさせてあげることが大切です。

大多数の場合、足首はうまく力が抜けてさえしまえば可動域がグッと広がります。ただ、この“力が抜いている状態で動かす”というのがちょっとコツがいるだけ。ぜひ、地道に挑戦してみてくださいね。

また、力が抜けにくい理由には、力が抜けたことを感じたことがない、という理由もあったりします。例えば、長年足首が硬かったり、怪我をしたことがあったり、動画の動きができないどころかイメージさえわかない、という場合も。そんな時は、ロルフィングなどで実際にやわらかくなる感覚とそれを伴った動かし方を1対1で学ぶのもおすすめです。

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胸腰筋膜と腎臓の重み

前回の記事に書いたように、ここしばらく、からだの中に巡らされたネットを感じながら動いています。

その中でも先日のヒットは、仰向けでの胸腰筋膜と腎臓の重みを感じての動き。

胸腰筋膜はその名の通り、背中の胸や腰あたりを覆う筋膜。筋膜には色々な形態があるけれど、この筋膜は“膜”っていう感じですね。それでもやはり、平面でぺらんと1枚ある膜という訳ではなく、ハンモックのような感じかな。

仰向けで行うエクササイズ(特にピラティスのショルダーブリッジ。ヒップレイズと言ったりもするかな)で、この胸腰筋膜とそして、腎臓の重みを感じてみたら、自然に不必要な力が抜けて、効率よく、そして伸びやかに動くことができました。胸腰筋膜はするーっとハンモックのように伸びて、そのハンモックに腎臓がお休みしているイメージです。

腎臓エリアは、多くの人にとって、ちょうど力の入ってしまいやすい場所。背面の不要な力が抜けると背骨の可動はとても良くなります。まるで水を得た魚のよう。

この胸腰筋膜と腎臓のイメージは、そもそも、その日のロルフムーブメントのクライアントに必要な動きを引き出そうとしたら出てきたイメージでした。なので、人のために掘り起こしたイメージを自分にも利用してみた感じです。とっても勉強になり、結果わたしの動きにも良い刺激になりました。

背中や腰回りが緊張しすぎていると、腎臓も冷えやすくなります。腎臓の重みはともかく、まずは、どこに腎臓があるのかをチェックしながら(だいたい、自然に腰に手を当てるところより少し上な感じです)、温めたり、背中をゆるめたり、動かしたりしてみてくださいね。

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