歩行WS(現地&オンライン&アーカイブ)

歩行WS by ロルファーユキ
@名古屋、オンライン、録画視聴
2023/7/2 日曜 15:00〜17:00

久々の「歩く」テーマのWSです!

本来ピラティスやヨガやトレーニングが歩行に自然につながっていくところを目指したいのですが、やっぱり歩行は歩行で着目しないと難しいのかな、と感じる今日この頃。

・頭や視線の扱い方
・上半身の在り方
・骨盤の位置
・脚の各関節の動き方
・体重の乗り方…

2時間で全身へのアプローチは大変ですが、ざっくりしつつ、個々の癖を見つけることができればそこも課題にアプローチしつつ進めていきます。

膝の過伸展や腕のポジションも大きく影響し、
おしりも関係してくるところなので、
以前それ関連のWSを受けた方々にとっては、それらの歩行版、という感じです。

受けていない方にとっては、小難しい話を抜きに、
さまざまなエクササイズを通じて、歩き方に変化を感じてもらえるWSになるかと思います。

オンラインだとどうしても動きが小さくなってしてしまいがちなので、ダイナミックに!!

<こんな人に>
・歩くって一体何なのか、情報が多くて混乱している
・歩くと疲れやすい
・歩くとどこか痛くなる
・歩いても気持ち良くない
・自分の歩く癖を知りたい
・気持ち良く歩きたい!!

日時: 2023/7/2 日曜 15:00〜17:00

WS会場: オンライン(ZOOMを使用します)または現地(名古屋)

受講費: 5,500円(税込)

*録画視聴あり(3週間):リアルタイムで参加された方も視聴可能です

*視聴後に質問にお答えすること可能です♪

お申し込み:  下記お申し込みボタン、もしくは rolferyuki@gmail.com まで
    *ホリスティック研究室+メンバーはYukiまで直接ご連絡を!!*


*お申し込み→お支払い確認→当日のリンクもしくはアーカイブリンクについてのメールをお送りします*

メールで送られる方は、①氏名、②電話番号、③メールアドレス、をご記載のうえ、お申し込みください。メールの返信は48時間以内にしております。24時間以上返信が確認できない場合は、迷惑メールフォルダをご覧ください。またrolferyuki@gmail.comからの受け取りを可能にお願いいたします。

<その他、お問い合わせ募集中WS >

運動指導者のためのホリスティック・システムコース、次回開催のためのお問い合わせ受付中!!週末コースを秋に開催予定!
自分の身体と動きの質を変え、結果として指導が何倍にも深く効果的になる世界へ!

神経の強さの話

解剖時に神経として現れるコード状のもの(白いにゅるっとした感じのもの)、なんとなく目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。あれ自体が神経かと思いがちなのですが、実は、

65%は神経を包んでる筋膜、35%が神経そのもの

とのことです(by Tom)

だから、解剖した時とかに、神経を引っ張ったりしても結構強いんですよね。糸のようによっぽど細い箇所はともかく、メスを使ったりしないと簡単には切れない。それは見た目全部神経と思いがちな外観の65%が神経ではなく筋膜だからなのです♡

運動指導者のためのホリスティック・システムコース募集中!!
(新規週末コース@名古屋and/or東京、2023秋スタート予定)
自分の身体と動きの質を変えていくことで、言語化をパワフルに。再現力が高まり、指導が何倍にも深く効果的になる世界へ!

筋膜の3つの層

【筋膜の3つの層】(Facebookグループ 2021/7/1)

しゅわしゅわ動画のギル先生が、エンボディメント(体現)カンファレンスで昨年レクチャーした動画より。(素晴らしくよかった!!)

【1つ目】表層(superficial layer): 皮膚、脂肪

・保護

・表現

・滋養

・感覚に喜びを与える

・リソース

身体を上下にゆするとブルブルゆれるところ

【2つ目】perifascia(ペリファシャ、peri: 周りの、fasciaの周りのものの意味)

: しゅわしゅわ部分

・これがないと表層と深層がスライドしない

・流動性を与える

・ここ数年話題のinterstitium(間隙)とほぼ同じ扱いでいいと思うけれど、ギルは、「細胞レベルでは間隙だね」という言い方をしてた

→皮膚を掴んで皮膚の方向で動かすとスライドする動き(shear /剪断。2枚の薄いガラスを水で挟んだ時に起こるような動き。顕微鏡で使うみたいな)ギルのしゅわしゅわ動画の中のダンスや、ゆるゆるした動き

【3つ目】深層筋膜(deep fascia): 一般的に筋膜と捉えられるところ

・密で規則的な結合組織(dense regular fibrous connective tissue)

・深層筋膜はペリファシャに埋まっている

(スパゲティーをトレイに並べて、その上にジェルを流す、それから今度はスパゲティーを最初のスパゲティーと直角になるように並べて、またジェルを流す。数時間後、ジェルは少なくなってるけど、スパゲティーに吸収されてる。深層筋膜とペリファシャの関係はそんな感じで、完全にミルフィーユのようになってるわけではない。けど、表層と深層の間にペリファシャがないと、動きは生まれない)

→安定して、ぐらつかない動きを生み出せる場所。いわゆるコアの動きができる部分

〈おまけ1〉

「トリガーポイントは何なんだ」という質問に、

「トリガーポイントは、生きているエネルギーシステムの機能(function of living energy system)だから、解剖で見ることはできない」

という答え。

(今まで聞いた答えの中で一番スマートな気がしました♡)

〈おまけ2〉

身体は音叉と同じ。まず自分の身体。そこから共鳴する。今回の3層の話をしたのもそれが理由。まずは自分で感じてみよう。

〈おまけ3〉

怪我は小さい子供に対するように扱う。子供が頭をぶつけた時、優しく触れたり、身体を抱きしめるよね。大人も同じ。怪我をしたところをグリグリもしたくないし、怖くて触れないということもしたくない。