【動画】足首を曲げると前スネが張ってしまう人に

動画シリーズ、3回目。少し間が空いてしまいました。

今回も足にフォーカス。足首の動きです。

☑︎足首が曲がりにくい、硬い(と少なくとも感じている)

☑︎前スネが張ってしまう(→ものすごく良くあるケース!足が太くなる原因でもあります!)

☑︎バレエでフラッペの動きが苦手(→苦手な方の多くが前スネや膝下外側が張ってしまうのを感じています)

そんな方にチェックしてもらいたい動きであり、必要な動きです。

動画の中でも紹介していますが、足首を動かす時に力が入る理由として考えられるのは、

・曲げる時に足の指に力を入れて手前にグッと引き過ぎている

・踵をぐーっと押し出し過ぎている

・足の甲とスネをグッと近づけようとし過ぎている

・足首が硬く、無理くり力任せに曲げている

ことなどが考えられます。

最初は力を抜くのが難しいとは思います。そんな時は、自分の手を使って動かしてあげてください。足にグッと力を入れなくても足首が動くことを感じさせてあげることが大切です。

大多数の場合、足首はうまく力が抜けてさえしまえば可動域がグッと広がります。ただ、この“力が抜いている状態で動かす”というのがちょっとコツがいるだけ。ぜひ、地道に挑戦してみてくださいね。

また、力が抜けにくい理由には、力が抜けたことを感じたことがない、という理由もあったりします。例えば、長年足首が硬かったり、怪我をしたことがあったり、動画の動きができないどころかイメージさえわかない、という場合も。そんな時は、ロルフィングなどで実際にやわらかくなる感覚とそれを伴った動かし方を1対1で学ぶのもおすすめです。

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興味深い意味付け、そしてその危険

この夏、私は右足の親指を激しく突き指しました。「折れてないか念のため…」と整形外科に行ってみるくらい、腫れるし、痛いしだったのですが、レントゲンで折れていないことを確認。その後、突き指が改善したら、なんと右脚全体のつながりが改善!

すると今度は、突き指していないのに左足の親指が突き指したかのように痛むようになりました。体重を乗せると、ちょっと痛くて体重を乗せるのをついやめてしまうような感じの痛みです。

これが数週間続いた後、先月の後半、仙腸関節を10年以上ぶりに痛めました。そして、その後ロルフィングとヨガでケアをして改善したのですが、なんと…

改善後、左足の親指の痛みが消滅。左脚のつながりも良くなりました。


身体に携わる仕事をしていると、「なるほど、そういうことか!全ては繋がっているんだな。右足親指突き指→右脚全体のバランス変化→左足の代替動作からの左足親指の痛み→帳尻合わせで仙腸関節まで響いてくる、という流れ」を想像してしまいがち。

それは間違いではないけれど、ここで大切なのが、「全く関係ない可能性もある」という可能性を忘れないこと。

「ここがこうだから、こっちはこうなんだな」という意味付けは、人の身体を見ていく上で時にとても危険。当てはめられたパターンや考え方、憶測は、本質を見逃すきっかけになりかねない。

私自身、ロルフィングを学び始め、面白くてたまらなかったことは、いろんなことを意味付けしていたように思います。ここが動きにくいのは、そうか、背骨から来てるんだな、筋膜のつながりだな、なーんて考えたりするのがとても面白かった。

そういう時期があってもいいけれど、最終的には、そうとは限らない、ということを大切にする必要がある。人の身体はみんながみんな違うから。


そんなことを自分の身体で感じた矢先、9月15日から始まったBruce Schofeldによる『筋膜インテグレーション』のコースの通訳をしている中で、同じことを学ぶことになりました。

「ここがこうだったら、内臓がこうだった、とか、そういったよくあるパターンや傾向ってあるんですか?」という受講生の質問にブルースは、

「ないこともないけれど、自分自身は逆に、そういうパターンを考えないようにしている。常にできるだけまっさらな状態でクライアントと向き合わないと、パターンや傾向で考える時、何か大切な物を見落としかねないからだ。私たちの指紋は人によって違う。それと同様に、私たちの身体や動きや意識の仕方が、人によって違うのは当然だ。」と答えたんです。

まさしく。本当にその通り。

私の指導者対象のセミナーシリーズの中でも、色々な身体や動きの分析の仕方は学ぶけれど、パターンや傾向に当てはめる考え方をしないように気をつけることを、よく話します。(そんなセミナーも現在10期生募集中!

A型だから、こうだよね、と言われると、「いや、A型だけどそうでもないよ」というのがあるのと同じです。

意味付けは面白い。けれど、そこにハマりすぎると危険な事実。知っていると便利です。

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痛みがある時、気付けていないことに気付くために必要なこと

身体業界にいると、自分の身体に何かあった時、自分がしている施術やエクササイズやトレーニングなどで何とかしようとする人がとても多い。

「自分で何とかしよう」が強すぎて、とにかくセルフケアで乗り切ろうとしたりすることも。

業界にいる人はプロだけれど、別に、プロが他の人を頼ることは悪いことではない。だって、自分の身体とはいえ、わからないこと、気付いてないことってたくさんある

なぜかと言えば、自分の感覚による基準値って時計の針がずれるようにずれていくから

私が開催する指導者対象のセミナーでは

自分の身体や動きを時に第三者にみてもらうこと

自分のモダリティーだけで解決しようとしないこと

を必ず伝えています。

今回、私は仙腸関節に痛みが出ました。(詳しくはこちらを)

今回の私のように、私が「今仙骨はこうなってる気がする」と感じてたことが、実際ロルフィングで見てもらったら「仙骨というより腸骨がこうこうこうなってる感じだね」と少し違う角度で言われると、気付かないことに気付けたりする

私がヨガで出来るだけ左右均等に動こうと思ったのも、

身体の感覚がある程度良い人は、「きっとここがああなって痛みに繋がってるから、こうやって身体を使った方が良さそうだ」とか余計なことを考えながら使ってしまいやすい。(本当に時にこれが大きなマイナスになる)

これをやってしまうと、気付けない箇所に働きかけられないままになってしまう可能性が出て来る。

今回、私自身に久々にそれなりの痛みを感じて、実験的に、人に頼る、という戦略をとってみて、学ぶことは多かった。

ちなみに、もちろん、頼る前に自分で出来ること、ゆるめたり、動かしたり、ストレッチしたり、色々やってもみました。…がそこまでの改善は見られず。改善がここで見られる程度のことであれば、それでいいけれど、

「あ、これがダメなら人の手を借りなきゃダメだな」

というポイントを知っているのも大切だと再確認させられた今回の痛み。

痛みが発生して2日後、さらに痛みはなく、基本何も感じなくなりました。長い時間座っていると存在はあり。お風呂を洗ったり、前屈みになるのも大丈夫だけど、まだちょっと感じるので要注意。基本的な動作には対応できているけれど、まだダンスなんかの早くて衝撃のある動きはやめておいた方が良さそうだなぁ、というところです。

本当に痛くて、歩き方もおかしくなっていたので、早く改善してよかった!

そう、長引けば長引くほど、代替動作もより癖付きやすくなるから、大したことではなくても動きに影響が起こっているものは早期対処に越したことはありませんね。

自分がプロの指導者でも施術者でも、しっかり他の人にも見てもらうの、おすすめです。

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【動画】床を使ったポアントとブラシの練習

前回紹介した『ポアントとフレックスの注意点』の動画、とても好評でした。

「最近足首が痛く感じていたけれど、これが原因だった!」

「ふくらはぎを酷使してアキレス腱が痛くなっていた」

「指先をグッと丸めて力を入れてしまっていることに気づいた」

という声から、

「バレエを始めてから脚が太くなってきた気がしていたけど、これが原因かもしれない!」

という声も多数!


バレエそのもの自体は、とても楽しく、軽やかで美しいものですが、やり方次第では身体のラインは崩れていきます。ラインが崩れるだけならまだしも、痛みを生み出すことにも繋がるので、ぜひ、自分の身体にあった練習をしていってくださいね。

今回は、ポアントの練習を床を使って行う方法を動画で紹介しています。この練習をすると、バレエで「床を足でブラシするように」とタンジュや、デガジェ、バットマンなどで言われますが、その“床をブラシする”感覚にもつながります

動画は裸足でやっていますが、床が滑りやすいところであれば、裸足で、滑りにくい場合は、靴下(ゆるめがおすすめ!)などを履いてもらうと良いかなと思います。

最終的にはバレエシューズを履いても、この動きができるようになりたいですが、シューズを履いているとどうしても癖が出やすかったりもするので、最初は足指を自由に使える裸足や靴下でやるのがおすすめです!

床を優しく、撫でるように。

 

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重力と重心を感じて動く(大分WS報告)

大分でのロルフムーブメントとピラティスのコラボWSが終わりました!会場にさせてもらった大分のセウススタジオさんの主宰、二宮幸子さんがピラティス部分を担当してくださったコラボWS。

タイトルは、「からだを長くしなやかに」

キーワードは、重力と重心

コラボで開催すると、普段テーマとして扱わないことをしたりできるので、とっても面白い!!重力と重心は、ロルフィングでもロルフムーブメントでも、セッションでもワークショップでも常に触れていることなのですが、あえてあまり言葉にしない傾向のある私。なので、そこにフォーカスしていくのは、ワークショップの流れ自体もいつもとは違う方向で行けて、とっても興味深く、勉強になりました。

日常動く上で、足は欠かせない、ということで、足からスタート。そこから、ロルフムーブメント部分のサブタイトルにしていた「骨盤が消える感覚」を探求していきました。

からだが重力下でうまく動けると、骨盤の存在感が消えるのです!足/脚から背骨に直接繋がっていくんですよ♪

それを感じるためには、足など下半身のつながり、そして、重心、そして重力の存在が必要になっていきます。


それを、たったの2時間だったので、なかなかスピーディーに、ではありましたが、ロルフムーブメントのエクササイズを通じて体感していきました。

後半は、幸子さんによるピラティス。ピラティスとはいえ、グイグイ動くエクササイズよりも基本的な動きに着目。ロルフムーブメント部分で得た感覚を幸子さんが上手に広げていってくださいました。

「すぐ次のレッスンに活かせそうです」という声が多かったのが嬉しい!レッスンや生活の中で活かしてアウトプットしていくことで、得たものを自分のものにしていけるし、体感しないことには活かすこともできないので、活かせるということは体感できているということですからね。

感想の中に、私と幸子さんの考え方が近いのか、話が繋がっていて、いつもの動きにも発見があった、というものがありましたが、はい、そう思います。

もちろん、幸子さんが、私が担当したセクションをうまく広げてくれた力量も大きいですが、幸子さんのパートに参加していて、

動きやからだの在り方、それどころか講師としての在り方など、かなり、同じ方向を向いているんだなぁ、と実感。

けど、表現方法は全然違ったりするので、一見全く違うことを説明しているのではないかと感じるんだけれど、実は同じ動きを引き出そうとしていたり、私の引き出しも広がりました!こういうコラボWSは、参加している人にも学びが多くなるんじゃないかなと思います。

また行きます、大分!

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筋膜はなぜねじれるの?

筋膜はなぜねじれたりするのでしょう?

ロルフィングを通じて学び、実際に自分のからだでセッションを受けて学び、クライアントとのセッションの中で学んできたことをいろいろふまえてみると

やっぱり今のところ、

■ 日常の動き(呼吸、歩行、食事の仕方など)の癖
■ スポーツをする時の動きの癖
■ 怪我や手術後の保護、代替動作

なんてところが原因として挙げられると思います。

筋膜は私たちにとって都合が良いだろうと習慣的な動きに合わせてねじれてくれていたり、

手術や怪我の傷あとを守るために硬くなり、からだ全体のバランスを保つためにまわりの筋膜はねじれていったりする。

すごい仕組みですね!

そして筋膜の持つ、張力と圧力の関係
運動していると、これはものすごく感じます。

例えば、ゴルフのスウィングでは、いかに、でんでん太鼓のように軸を中心にねじれるかということが大切。

それもまさしく、筋膜の張力をうまく使ってこそ、できること。だって、背骨は勝手に動かない!

筋膜のねじれや癒着を改善して、健康な瑞々しい筋膜を保ち、いつまでも気持ちよく身体を使っていきたいですね。

 

余談ですが…

馬の筋肉量では、計算上、あんなに早く走れないとか。なぜあんなに早く走れるかというと…

筋膜の張力を利用しているからなんですよ!

 

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好きなことを仕事にする?

初めて見続けている朝ドラ「半分、青い」。

すでに岐阜出戻り編が始まってしまいましたが、しばらく前の東京での漫画家編を見ながら、私は自分の経験を追体験し、胸がぎゅっとしたり、グッときたり、泣けたりしました。そんな人、きっと多いんだろうな。


自分にとっての癒しの対象は?

主人公の鈴愛(すずめ)が漫画を書けなくて、夜な夜な、「脳が活性するから」と次から次へとスイーツを食べていたシーン。私が、「これを食べて頑張ろう」と夜な夜な食べ続け、最終的には摂食障害に陥りかけた時のことを思い出しました!食べることが癒しの対象になってしまう危険な流れ。

疲れた心と身体は、間違った認識をさせてしまうものですね。本当に気をつけて欲しい。


好きなことを仕事にするのは幸せなこと?

そして、漫画を書くことをやめる決意をする主人公の鈴愛。

大好きで大好きでたまらなかったものを、大好きだと、好きだと思えなくなるのは、とてもとても辛い。おまけに、その大好きだったものが、自分のアイデンティティーを形成していたならなおさらです。

私は、大好きなダンスを仕事にしませんでした。1つには、私にはダンスを教えるほどの才能がないと思っていたこともありますが、ダンスを生活するための仕事にしてしまうと、お金が稼げない時にダンスのせいにしたり、ダンスを嫌いになったりすることがあるのではないかと思ったからです。

その考えに至るには、きっかけもありました。

学生時代、一度、煮詰まりに煮詰まって、このままだとダンスを嫌いになってしまうかもしれないと思ったことが。ダンスのために全霊を捧げ、どんな努力も惜しまなかった私が、努力するのが辛くなってしまった。楽しくなくなってしまった。踊っても出てくるのは涙だけ。その時は、大学を休学して1年一時帰国して、働いて授業料を稼ぐ経験をすることで、ダンスへの気持ちを明確にし、取り戻すことができました。「嫌いになってしまいそうだ」という鈴愛ちゃんのように「とにかく辛い」という感情を、ここで感じていたことは、ダンスを仕事にしないと決める大きな鍵になったなと今は思います。

ここ数年、「好きなものを仕事にしよう」という言葉もよく耳にするようになりましたが、いったいどれくらいの人が、元々好きだったことを嫌いになることなく仕事にし続けていられるのでしょうか。それが叶えば、もちろんそんな素晴らしいことはありません!だけど、そういう人生でなくても素晴らしい人生にすることはできます!


好きなことを仕事にしない選択

私は、あえて、好きなものを仕事にせず、興味の持てる、それでいてお金が稼げることを仕事にしようと思っていました。

そこで選んだのがロルフィング。

自分がロルフィングを受けて、自分の身体の変化に感動し、そこでロルファーを目指そうと思うようになるロルファーが多い中、私は完全に、「面白そうで、お金が稼げそう」ということがロルファーになることを選んだ理由でした。

ダンサーでいると、貧乏アーティストにたくさん出会います。そして、それがちょっと当たり前のような空気もある。そんな負のスパイラルを私は打ち切りたかった。お金に余裕があるダンサーになることが、ある意味目標でもありました。不純だなぁ。笑

結果、現在ロルフィングは10数年間継続中で、大好きです!今の時点では飽きる気配はありません。それどころか、どんどん筋膜の謎が解明されていって、スローな私は死ぬまで勉強しても飽きることができるレベルには行けなさそうです。

ロルフィングを学ぶ過程で、ロルフィングをどんどん好きになってきて、戸惑ったこともありました。その理由はまた今度ゆっくり。(これまた、「半分、青い」で共感できてしまうところがあったりして。面白い)

そんなわけで、大好きなことを仕事にしなくても、興味が持てることであれば大好きになっていくのではないだろうか。大好きなことを仕事にしたというだけでは、必ずうまくいくというわけではないんではないだろうか。

そんなことを考えさせられた、鈴愛ちゃんの生き様です。

 

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