A.
ご本人さえ、
生理痛は施術で緩和されることが多いです。ご相談ください。
Rolfing® by Yuki
A.
ご本人さえ、
生理痛は施術で緩和されることが多いです。ご相談ください。
A.
一般的に言われているように、安定期に入り、
2018年4月3日に、Kineticosの谷佳織さんによるインタビューがポッドキャストでアップされました!
https://kinetikos.jp/th_gallery/podcast-71
(有料セクションでは、セッションの中でお話ししていることや、
<名古屋>
名古屋市熱田区 金山町1丁目3番地2号 イトーピア紅葉舎 1105
※JR、地下鉄、名鉄で便利な「金山総合駅南口」より徒歩2分。
<東京>
東京都港区南青山1-11-26 シャンプラージュ南青山1F
※地下鉄青山一丁目駅 3番出口より青山霊園方面に徒歩5分
動きを引き出す指導能力をあげ、実践での効果を引き上げる、
トレーナー・各種インストラクター・運動指導者、プロのためのロルフィング®セミナーシリーズです。
動きの本質にアプローチし、パフォーマンスを激変させる指導者へ。
詳しくはホリスティック・システム専用サイトへ。
★参加者感想★
・感覚の重要性の理解が深まり、現場のフィードバックでも、自分の予想以上にクライアントの方々に変化が現れています。指導のクオリティも1年前とは格段に上がっていますし、これからももっとクライアントの方々に動きや感覚が変わる素晴らしさを伝えていきます。(トレーナー)
・セミナーでは、毎回私が知りたかったことや、間違って認識していたことが、たねあかしされていくようで(しかもピンポイントで)、“このセミナーは私のために作られているんじゃないか”と思うほどのお宝の山です。セミナーのあとは体も整うので、月に1度の体のメンテナンスにもなっていました。ありがとうございます。(ヨガインストラクター)
10回のセッションを1つのシリーズとして、
10シリーズはプロセスのワークです。
前のセッションが次のセッションのサポートとなり、
また、
より深くからだに順応させていきます。
Session 1 : 自然で楽な呼吸
胸部・骨盤まわりを背骨からリリースしていく事で、
Session 2 : 足の裏を使って感じながらの歩行
足、下腿、背中を中心に、
Session 3 : からだの横のラインから前後の厚みのバランス
足から頭までを体側からアプローチします。
Session 4&5 : 骨盤底・脚を覚醒した歩行。体の内側からパワーを!!
脚の内側のライン→骨盤底→腰筋とつなげていきます。コア(
Session 6 : 背骨に動きが出る歩行。後ろから見ても生き生きと!
足から頭までを背面からアプローチする事で、セッション4&
Session 7 : 地面からの力を頭上につなげエネルギーが満ち溢れた体に!頭部・
胸部、鼻・口からのアプローチにより頭蓋へもアプローチ。
Session 8&9 : 今までのワーク全体をつなげ、
通常一つのセッションで上半身か下半身、
Session 10 : さらに五感につなげる事で毎日をより多感に!
全体のバランスを整え、日常生活に生かしていけるように。
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Rolf Movementと共にすすめる新しいピラティス
※こちらは、ロルフィング10シリーズ経験者(10シリーズ中でも可)が受けれられるサービスです。※
ピラティスでは、からだの姿勢を支える筋肉に、動くことで働きかけていきます。
からだに意識を向けながら動いていくことで、
普段、無意識でしている動きを、意識的にトレーニングし、
そうすることで、日常でも無意識に働いてくれるように、“良い癖”作りをしていきます。
★ピラティスにロルフムーブメントを含める利点★
ピラティスを含む、“コア”を意識したトレーニングでは、
ピラティスにロルフムーブメントをくわえることで、
コアを意識したエクササイズで肝心なのは、
★大切にしているポイント★
永遠に毎週通い続けるのではなく、
日常生活はピラティスに使う時間よりもずっと長いのが現実。
ピラティスで得たものを日常生活で活かしていくことで、
多くの方が、月に1〜2回のレッスンで効果を発揮されています。
★こんな方に★
・ロルフィングのアフターケア
・ピラティスを続けていてもなかなかからだが変わらないという方
・スポーツやダンスなどのためのトレーニング
・産前産後の方のサポート
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ロルフィングは、からだの輪郭を担う“筋膜”に手などで圧をかけて整えながら、
その“筋膜”を癖づけてしまう、からだの使い方の指導、
そして、“筋膜”に影響するからだの感覚に働きかけていきます。
ロルフィングは何か違う!!
ロルフィングには他のワークにはない、
①重力の中でのアプローチ
私たちは重力の中で生きています。そして筋力の低下に伴い、
②姿勢を形づくる筋膜へのアプローチ
姿勢は何で形作られているのか?骨?筋肉?
③筋膜に癖をつけてしまっている動きへのアプローチ
実は、日々の生活の中で何気なくしている動きによって、
④クライアントの感覚、意識へのアプローチ
自分のからだを感じてみることで、
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A.
ただの習慣だからではなく、“からだが必要としているから”
場合によっては10シリーズ中の身体の変化に影響を与える可能性